冬らしい寒気

先週の様相とは一変し、今週は後半にかけてやや強い寒気移流場となります。が、日が近づくにつれて気温の高まる方へと修正がかかっているようにみえます。

ですが、12/19オープン予定日のスキー場はたくさんあるようで、経営者にとってはナイスタイミングな寒気ですね。



まず、今週末まで予想される一連の寒気団ですが、昨日までの様子だとこの時期としては『強い寒気』であると言えたかもしれませんが、最新の情報を見ると、『やや強い或いは並みの寒気』だという表現に変えざるを得ない状況になりつつあります。

先陣を切って昨日から今朝にかけて、日本海を小低気圧が東進and寒気移流により降雪で甲信越山沿い、北日本平地で初積雪を記録した所が多々あったのではないでしょうか。

今現在は、雪の中心は北日本中心となっているようですが、明日の午後に南岸低気圧が東海上に達した後は本格的な降雪が日本海側広い範囲で見込まれます。これが今回の寒波の第二陣となりそうです。
西風が卓越するようなので、太平洋側では九州西岸で雪がちらつくところもありそうです。雪不足に悩む甲信越内陸ではあまり積雪が伸びないことが懸念されます。。

第三陣は風向きに北寄りの成分も加わり、場所によっては日降雪量100センチを記録するところもあるかもしれません。金曜日の後半から土曜日にかけてがピークです。同時にこの一連の寒波では最も850hPaの気温が低いと予測されています。

個人的には土曜日に石打丸山スキー場がオープンすればそれだけでいいのですが。。。

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