お久しぶりです。結局半月前のことは手つけられませんでした。。。

さてわて、今日は暑かったー。扇風機ないので、思わず買いに行きました。



はい、ということで、晴天続きのGWとなっていますね!!学生の私にはGWなんてありませんけどね!!
ここ数日は帯状高気圧に覆われて暑いです。つくばでも今日は26.2℃まで上がりました。

850hPa12℃の暖気核が日本の南海上にあります。十分な日射があれば内陸部等で真夏日になってもおかしくない条件ですね。
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500hPaを見ても5700高度がいつのまにか東北まで北上してますね。いよいよ夏って感じです。
今後は、週末の雨を境に少しは涼しくなるそうです。


なんだか拙い文章となりましたが、今後ものほほんと更新していきます。

だいぶ長くなりましたが…

だいぶこのブログ放置していました汗

学部3年になって、だいぶ専門的な授業も多くなってきたので、そのことも含めて今後は最低一カ月に一度は更新していきます。

てことで、今からレポートを書くついでに16日~17日にかけての歴史的な関東での降雪・積雪についてまとめます。
今夜中に更新できるかと思います。
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南岸L

二月に入り、関東地方でも南岸Lによって比較的雪が降りやすい時期ともなります。
とはいってもここ数年南岸Lによる大雪はなくなりつつあります。

さて、午前9時の天気図を見ますと南海上に二つLがあります。このうち、九州付近にあるLが今夜から明日にかけて南海上を通過し、関東平野部にも久々の降雪の機会を与える見込みが今のところ強いそうです。

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最新GSMでは降水開始が1日16時頃、21時~2日3時頃が降水のピークと考えられます。
予想される降水量は20~30mm、所により40mm程度と考えられます。降水開始時の925hPa気温は+ですが、21時以降寒気の引き込みにより、850、925、950hPa気温 は何れも0℃以下の予想です。現時点では、南関東平野部でも雪が見られる可能性があります。

*http://blog.livedoor.jp/st0191/より引用させていただきました。

気象庁によると、関東甲信越地方の大雪ポテンシャルは以下のようになっています。

山梨県                     30センチ
長野県                     20センチ
箱根から多摩地方や秩父地方にかけて  15センチ
関東地方南部の平野部           10センチ
関東地方北部                 10センチ


ただし、天気予報において降雪、積雪の予想は大変難しい部類なので、これが当たる保証はあまりありません。実況値に注視する必要があります。

外れ

『<気象庁>今冬は平年並みの寒さ 「予想外だった」と説明』

こんな記事のニュースを最近よく見ます。
昨今の日本海側を中心とした大雪のせいで、マスコミは挙って『大寒波襲来』だとか報道して大袈裟に表現しています。まあ誇張表現がマスコミの特徴なので、もうあれこれ愚痴を言っても・・・

はい、てことで今冬は平成では珍しい冬らしい冬が訪れています。今のところ。


今週は南高北低型になり、東・西日本に関しては4月並みの陽気になります。このような高温期もあるので、蓋を開けてみればやっぱり今冬も暖冬だったってなるかもしれませんね。
まあ、そんな暖冬暖冬って言葉に縛られるのも如何にと自分でも思ったりしています。


さて、今冬が1971~2000年の気象データを平年値として採用する最後の冬です。
また暇があれば、各都市の平年値がどのように推移しているのか簡単に書きたいと思います。


最後に、私は大学のスキーサークルで毎週のように新潟県南魚沼市に行っているので、当地の雪の様子を載せておきます。
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CIMG3904 posted by (C)希少人

今シーズン最強の寒気となるのか??

更新が一カ月近く滞ってしまいました。いけませんね。。。これ、更新しなくなると癖になってしまいます。

さあ、暖冬暖冬叫ばれていましたが、蓋を開けてみると・・・北暖西寒の様相を示しています。総じれば並冬ってとこでしょうか。(今のところ)

一部報道で寒い寒い煽りまくっているところもありますがね、あれは何なんでしょうか。



さて、今日から今週末にかけてやってくる寒気、ここ2、3年では最強クラスと言っていいのではないでしょうか。ちらっと気象データを眺めたところ、西日本では本格的な寒気流入により九州平野部でも積雪が見られ、さらに気温を見ると名古屋は日中にもかかわらず気温が氷点下にまで低下していました。

ちょっと時間が取れないのであまり長々書けませんが、この一連の寒気が去った後かなりの高温になりそうです。これが持続すれば大寒波とでも言っていいのかもしれませんがね。

てことで、今後はちょっとしたことでも少しずつ書いていきます!!書きます!!

里雪→山雪

昨日から本州内陸や日本海側山沿いでもようやく豪雪地帯の本領を発揮するかのような降雪量を観測しています。

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私が注目する濃尾平野でも、午前2時頃から雪雲が持続的にかかるようになり、明日の朝には岐阜市から愛知県北西部にかけて積雪する恐れがあります。名古屋市内でも場合によってはうっすら積雪するかもしれません。




さて、どうしてここまで濃尾平野の積雪降雪に注目するかと言うと、まあ実家が名古屋なわけで、昔っから雪に対する印象がものすごく強いのです。
小学生時代からの大雪の記憶は今でも鮮明に残っています。恐らく、数年に一度にしか訪れない大雪がどこか魅力的だったのでしょうか。

風向き・気温・湿度・上空の気温・上空の風向き・収束帯おの位置・地形条件・琵琶湖による水蒸気補給??などなど様々な要因が重なっているかと思われます。いつかこのメカニズムを気象学的に明らかにし、なにか適切な演算モデルなどを作られればなーとか思ってたりしています。

あ!卒論にしちゃえばいいのか??

里雪

今日は山形県庄内地方南部および秋田県南部沿岸地域を中心に大雪となっています。『中心に』ではなく『限定的に』とすべきかもしれません。他の地域は、北海道を除くと北陸では日中は気温が高く雨で推移しています。夕方過ぎて少し様子が変わってきましたが。

では、以下に今日正午から2時間おきのレーダーと積雪深を載せます。
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同じような場所で長時間雪雲が停滞し続けています。また、現在進行形の出来事でもあります。今後もますますこの地域では積雪が増える恐れがあります。
さっと統計データを見た感じ、12月としてはかなりの大雪となっているようです。

これは、低気圧の動きが遅く同じような気圧配置が続き、さらにシアーラインができて発達した雪雲が形成されたことが主要な原因かと伺えます。もちろん850hPa-12℃級の下層温度もそうです。
やはり、降雪パターンには癖があり、過去にも似たような事例がいくつもあります。

北陸に目を移すと、まだまだ冬とは言い難い状況です。特に、新潟内陸部では悲惨です。あす以降雪が降り続く予報となっていますが、はたして・・・
この時間帯になって新潟沿岸部でも雪が本格的に降り始めている地点が多くなっていそうです。典型的な里雪パターンだと思います。天気図からもうかがえます。

もっと書きたいこともありますが、時間もあれなので今日はこの辺にしておきます。

冬らしい寒気

先週の様相とは一変し、今週は後半にかけてやや強い寒気移流場となります。が、日が近づくにつれて気温の高まる方へと修正がかかっているようにみえます。

ですが、12/19オープン予定日のスキー場はたくさんあるようで、経営者にとってはナイスタイミングな寒気ですね。



まず、今週末まで予想される一連の寒気団ですが、昨日までの様子だとこの時期としては『強い寒気』であると言えたかもしれませんが、最新の情報を見ると、『やや強い或いは並みの寒気』だという表現に変えざるを得ない状況になりつつあります。

先陣を切って昨日から今朝にかけて、日本海を小低気圧が東進and寒気移流により降雪で甲信越山沿い、北日本平地で初積雪を記録した所が多々あったのではないでしょうか。

今現在は、雪の中心は北日本中心となっているようですが、明日の午後に南岸低気圧が東海上に達した後は本格的な降雪が日本海側広い範囲で見込まれます。これが今回の寒波の第二陣となりそうです。
西風が卓越するようなので、太平洋側では九州西岸で雪がちらつくところもありそうです。雪不足に悩む甲信越内陸ではあまり積雪が伸びないことが懸念されます。。

第三陣は風向きに北寄りの成分も加わり、場所によっては日降雪量100センチを記録するところもあるかもしれません。金曜日の後半から土曜日にかけてがピークです。同時にこの一連の寒波では最も850hPaの気温が低いと予測されています。

個人的には土曜日に石打丸山スキー場がオープンすればそれだけでいいのですが。。。

日本海側の雪雲分布

弱い冬型の気圧配置となり、日本海では典型的な筋状の雲が列をなしている様子が見られます。

レーダーを見て、雪雲の流れがほぼ真西に進行しています。(現時点で)

ここで、レーダー画像を載せます。
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詳しく見ないと分かりませんが、山形県のほぼ全域、北海道渡島半島中部あたりには全く雪雲が流れ込んでいないようです。
山形県については佐渡島の影響か?

それと、東北各地の気温データを見ると、6日21時頃を境に気温が上昇しています。寒気流入ピークが既に去りつつあると捉えました。

以上、文章の羅列に過ぎなくなりましたが、気になったことを載せました。


この、日本海側で発生する雪雲(積雲あるいは積乱雲)の詳細なメカニズムを知りたいです。概要は大体分かるのですが、メソ気象の立場から色々なことを勉強してゆきたいです。
研究にも、もってこいの題材かもしれませんね。

過去1000年の気温変動の虚実

気候変動に関する興味深い記事を見つけました。
http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000024112009&page=1


これ、どうなんでしょうか。

以前、といっても中学生のころまで私はマスコミによって報道されている地球温暖化について関心を持ち、CO2減らさなきゃと家庭内で無駄な電力勝手に消したりし、家族にいい迷惑かけていた覚えがあります。。。

しかし、インターネットを使い始め、色々な意見があることを知った結果、もう気候変動なんてカオス性があって誰もどうなるか予測できないのではと思いました。

気象庁の週間予報ですら外れることさえあるのに、ましてや数十年後のことだなんて・・・
そんな事を思い、モデルなどを構築するシュミレーション予測の分野に対する若干の忌避感がでました。

ましてやGFSモデルの以週間後以降の予測なんて・・・


まあ、ある程度傾向を知るための手段としてはいいのかもしれません。


この気候変動をめぐる論争、半永久的にに続きそうですね。

もし、地球温暖化を否定する物凄く有力な情報がでてきたとしても・・・
んーなんだか映画的なシナリオが浮かんできます。。。

今後の動向に注視してゆきたいものですね。

GFSモデル

私がよく参照するGFSモデルです。

今日の段階では12月以降に物凄い寒波がやってくる予想となっています。
http://nihongo.wunderground.com/modelmaps/maps.asp?model=GFS&domain=AS
しかし、毎回外れるパターンが常です。

このようなモデルは、どのような数値計算を行った結果なのでしょうか??

モデルについてもやや興味あります。
精度を向上させるにはどのようなことが必要なのでしょうか??

もう分からないことだらけです。もっと勉強しなければいけませんね。。。
勉強しないといけませんね。

ちなみに来年度の8月の気象予報士試験は受験します。
もし気象庁いくときは、多少有利なのでは?という情報を入手しました。



気象予測はカオスを伴うので、正確な将来予測は物凄く難しいそうです。ただ、傾向はある程度予測できるようです。

小低気圧と寒冷渦

寒冷渦もしくは小低気圧の影響で、岩手県内陸では不意をつかれたように雪が降っていることでしょう。

そうです。太平洋側では寒冷渦あるいは小低気圧の通過による予想外のどか雪に見舞われることもあるのです。

今回、岩手県内陸中心に積雪がありますが、雨と雪のラインがはっきりしていますね。
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あす以降も予想天気図を見ると、関東南岸に小低気圧が発生し、少しだけ天気を崩すようです。

冬になるとよく表れることもあるこの小低気圧群、一体どのようなメカニズムで発生するのでしょうか??

中国の大雪

日本では目立った寒気がやってきていない一方、お隣の中国では大雪の被害に見舞われているようです。

中国 大雪のニュース検索一覧


エルニーニョ特有のパターンかどうかは知りませんが、(というか調べてみます)気象現象はグローバルな視点で見ると気温が高い地域と低い地域は隣同士の関係にあることが多いのです。

もし、この偏西風波列がわずかでもずれると・・・

雪・寒波・低温好きandスキーヤーの私にとってはとてつもなく嬉しいことです!!

11月の南岸低気圧とは・・・

今日の天気図を見ると、2月後半から3月にかけて典型的に表れる南岸低気圧の天気図に見えます。11月の南岸低気圧とは、珍しいものなのでしょうか?暇を見つけて事例等調べていきたいですね。。。
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雨が降り出すと同時に、各地で降温しているように思えます。その後は徐々に昇温しているようで、冬季のパターンと類似しています。


この時期なので、平地はもちろん雨ですが、寒さの応える雨となっています。
昨今の西谷傾向で、九州、中国山間部でも降雪があったようです。また、本州山間部でも降雪となっており、特に山岳部では積雪もあるようです。

今週はやや寒い日が続きそうですが、来週以降は再び高温場へと転換するようです。

関東で発現した局地前線通過後の降水域と気温の低下について

まずはじめに疑問に思ったのが、局地前線=シアーラインと考えていいのかということです。まあそれは置いといて…

先日といかかなり前のことですが、冬型の気圧配置時に、天気図上では寒冷前線が通過した後なのですが、雨域の広がりとともに、気温も低下し風向きも変わり、まるで前線が通過している時のような天候となりました。

筑波山500メートル以上のところでは降雪も確認されたそうです。


          気温
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          風向・風速
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考えている暇はないので、考察は省かせていただきます。

これgifでつくったら分かりやすいだろうな・・・

今季初のらしさのある寒気  -高温ベースからの一発屋-

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<概況>
3日朝方をピークに一過性の寒気がやってきました。全国的に、これまでの高温持続状態からのいきなりの寒気襲来ということで、かなりの寒さを感じた方が多くいるかと思われます。

北日本平野部から西日本山間部にかけて積雪・降雪が相次ぎ、冬の便りが相次ぎました。各地のスキー場HPを見ても、喜びの声が聞こえます。

関東平野部各地で多数報告された雪・霙は、それに該当する数はごく少数あるいはゼロであると考えてよいと思われます。当時降水のあったの関東平野部の気温は4℃~6℃台、湿度は70~80%台であったので、よほどの下降気流の卓越がない限り、雪になる可能性は極めて低い、というかセオリーでは雪になる可能性はゼロに限りなく近いのです。

一般の方々は時雨れ(粉状の雨)や霰を雪と勘違いするパターンが多いのです。

<特筆すべき項目>
・関東で発現した局地前線通過後の降水域と気温の低下について
⇒別記事にて後日掲載予定

<各地の積雪(アメダスデータより)>
朱鞠内   69センチ(北海道山間部)
酸ケ湯   31センチ(青森山間部)
信濃町  15センチ(長野山間部)
大山  33センチ(鳥取山間部)

旭川  11センチ(北海道平地)
岩見沢  20センチ(北海道平地)

時期が時期なので、積雪は山間部~山沿い中心となった。個人的に大山での積雪の伸びに驚いた。

<今後の展望>
最新の一カ月予報でも示されていますが、今後一週間はかなりの高温になります。全国的に平年比+5℃以上の気温となり、場所によっては平年比+10℃近くの異常高温となる地点も出てきそうです。
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その後も、多少の寒気の南下の兆しは見えるそうですが、基本的には高温ベースが続く見通しだそうです。


※画像は全て気象庁HPより引用

きになること


毎週金曜日に更新するとか言ってた気もしますが、気にしないでください。そううまくはいきません。

やることが多すぎて更新が滞っておりました。

先週興味深かったことは台風20号の進路。


南シナ海へ行くかと思いきや、s字カーブを描いては急に転向し、日本の南海上を通過し、温帯低気圧化しながら猛烈に発達したことです。
台風が温帯低気圧に変わる過程など面白そうですね。


そして、来週にようやく寒気といえるものが日本列島に襲来しそうです。とは言っても一過性で、その後はまた高温ベースで推移しそうな感じです。

もうとても強く感じることなのですが、平年(1971~2000)より高い気温で日々過ぎるのが常で、たまに一過性の寒気、あるいは低温期(長く続いたとしても1~2週間程度)があったとしても、すぐに高温期へシフトしている感じを強く受けます。

そして、報道ではその短期間な低温期を過大評価して大袈裟に報道します。また、来週の寒波『冬襲来』だとか、気象学・気候学的にはあまりしっくりこない表現をするのでしょうね。
まさか真冬並みの寒気とは言うまい…

とりあえず間もなくテストもあるので、しばらく更新できない状況が続くかと思います。気になることがあれば、あまり深く考えず、メモ的に残していきます。

(相対的に)西高東低の気温分布

久しぶりの更新となります。今後はできるだけ週一回のペースで毎週金曜日に更新してゆきたいです。
その一週間の中で興味深い出来事を記事にしてゆけたらいいな~と考えています。



今回取り上げるのは、関東の気温分布です。といっても、私の好みの傾向か、取り上げる内容は気温ばっかですねえ。。。
ま、それは置いといて、昨晩はここつくばでは最低気温7.0℃(平年比-3.9)を観測するなど、関東東部中心に平年を下回る地点が多くありました。

下の画像はアメダス16日午前6時の気温分布です。
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関東に移って1年半余りになりますが、どちらかというと群馬栃木といった内陸部で冷え込みやすいイメージがあったのですが、条件によってかなり違いが出るそうです。

少し話題がそれますが、つくばなどは首都圏からあまり距離を隔てていない地点にもかかわらず最低気温が特異的に低いような気もします。隣の土浦ともさほど離れていないにもかかわらず、昨冬は気温の差が相当あるなと感じることがよくありました。


そして今回の気温分布はどのようにして生じたのでしょうか?
茨城県沿岸部では海や湖に近い観測点もあり、特別降温するイメージはないのですが。

ちなみに、15日21時の高層データをみると、逆転層が生じているようです。
また、風は弱く、気温が下がる条件は満たしていたようです。
んんん、疑問点がたくさん残ります…


ちなみに今晩も昨晩ほどではありませんが、同じような傾向を引きずっています。

T0917&T0918の今後

T0917とT0918の進路が確定的になりつつあります。前回の記事で、米軍(JTWC)の予報モデルが一番近い(?)ので、それに基づいて書きます

まずは、17号の進路から。
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一時、T0918を追従する予報も出ましたが、結局は当初の予測どおり南シナ海を西進する予想に落ち着きました。ただ。我が大学の学園祭の開催について、これで一安心。雨が降ると全ての企画中止だからね

続いて18号の進路
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これは転向点が鍵となりそうですが、上陸する可能性は極めて低いと考えられます。去った後は『台風一過の秋晴れ!!』となることを祈ります。。。

今回は前線+台風=超絶豪雨の方程式が成り立つ好条件の場でもあるので、雨による災害が各地で頻発するかもしれません。
18号はかなり強い勢力を保っています。中心から近い場所では猛烈な風に見舞われる恐れがあります。仮に予想通りの進路を取るとするならば、当地つくばは…微妙なラインでしょうか


とにかく久々の台風襲来にwkwkしてますw
来週は自主休講して台風の観測にでも徹しますw


T0917&T0918 -藤原効果による干渉作用ー

以前、台風の空白期間についてのブログを書きましたが、その記録継続期間が途切れる可能性が出てきました。

先日発生したT0917とT0918について、藤原効果の影響を受けながら進みそうです。

『藤原効果』??何それ?

実は自分も名前だけ聞いたことがあるだけで、詳しい内容については知りませんでした。。。てことで調べてみました。くしくもWikipediaに分かりやすく載っていました。
詳しく見たい方はこちら⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C

この記述によれば、今回のT0917とT0918は 『離反型: 東側の熱帯低気圧が加速して北東へ移動し、西側の熱帯低気圧が減速しながら西へ移動する。』 に当たるのかな。各モデルを見るとその可能性が大きい用です。

以下には、二つの台風の経路についての今後の動向を調べたものを乗せます。といっても各モデルのHPいって見てきただけなんですけどね。

<米軍>
【T0917予想進路図 初期値はたぶん1日12時かな…】
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【T0918進路予想図 初期値は以下略】
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うむ、まさしく前述した離反型に相当する進路ですね。CIMSSと殆ど同じでした。てかCIMSSと米軍の進路予想同じモデルだったりして…
そこらへん全く知らない素人なので、誰か知っているか方いらしたら色々と教えてほしいです。初期値とかもよく分かりませんでした。。。たぶん、1日12時なのかな。

<ECMWF>
【Mean sea level pressure, wind speed at 850 hPa and geopotential 500 hPa
            Forecast base time:Thu 1 Oct 2009 00UTC
                           Step: Thu 8 Oct 2009 00UTC】
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これは、7日から8日にかけて日本の南海上をスピードを上げてすれすれを通るイメージで良いのかな…
若干他に比べて接近する時刻が遅いです。

<GSM>
【9月30日21時・144時間後予想図 (10月6日21時対象)】
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【9月30日21時・168時間後予想図 (10月7日21時対象)】
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二日連続で上陸とは、大変なことになるぞおー
参考にさせていただきました。非常に分かりやすいです。
http://taket.at.webry.info/200910/article_1.html

他に、GFSを見ましたが、よく分からない状況でした。停滞したり、急速にどっかいっちゃったり…


【んで、どうなるの?】
今のところ17号は南シナ海を西進・18号は日本の南海上まで進み、上空の編成風帯に乗り東へ転向する可能性が高いと思われます。その偏西風帯がどの程度南下しているのかとか色々調べる必要がありますが、もう時間も遅いのでここまでにしておきます。明日暇があったらまた最新の情報に基づいて記事を書きます。

今のところ上陸するか否かは、五分五分といったところでしょうか。
秋雨との相乗効果もあり大雨が心配されます。んま、最近の少雨傾向を解消してくれるのは嬉しいことですが、一気に降りすぎな感があります。近年この傾向がものすごく強まっています。