プログラミング

ワイオミング大学のデータを使ってSSいとかの時系列を描きたい・・・

プログラミング能力がなくて描けない・・・

あー、なにやってきたんだろう、4年の時・・・

夏の学校

我が大学は今年度の夏の学校の幹事を任されております。

M2・ドクターの方々が中心となって運営を進めておりますが、なかなか問題がいっぱいありそうです(傍観

他人事ではないので協力してゆかねばなりませぬ。

余裕がない・・・

本日はゼミがありました。

同期とM2の先輩が発表されました。

うーん、いろいろ考えさせられます。

ゼミで重要なのはフィードバックでしょう。

発表者はフィードバックされ、参加者はフィードバックする。それが研究室メンバーとしての役割でしょうか。

とにかく最近は授業の課題に追われてる感じで自分の研究が全くでいていません。。

言うても大したことありませんが、自分の効率が悪いだけです、はい。

研究室に一人になってしまいましたトホホ・・・

Linux環境

今までCygwinを利用していたのを、Virtulboxを介してUbuntuでLinuxを利用しようと設定している最中ですが、なかなかうまく設定できない・・・

先輩に聞こう!!

研究日誌

こんにちは、久しぶりの登場です汗

本ブログを今後は研究日誌として活用してゆきます。

近況を述べますと、無事大学を卒業し、同大学院へ進学しました。

本格的な研究モードへ突入させるべく、ちょっとしたことでも記述してゆきます。

研究wikiも作成しているので、近々リンクでも貼ってモチベーションあげてゆきます。

積雪モデル

こんばんは。珍しく前回の記事から間を置かないでの更新となります。

少し考えたことがあるので備忘録的に書き残しておきます。

降水システムに興味を持ち解析作業を進めていますが、これが冬季日本海側となると積雪モデルが非常に関連付いてくるような気がしました。

大学院での研究が白紙の状態なので、今度ボスのところへ相談してみます。

積雪モデルは私の所属する先輩の研究テーマでもあるので、いろいろお話を聞いてみたくなりました。

積雪モデルは工学的にもとても重要な側面があり、雪国でのニーズは大きいかと思われます。

以上、

研究のことをちょこちょこと・・・

自分の興味関心がてら卒研のテーマを冬の日本海側の降雪パターンとやらにしてきていますが...

なかなか新しいことが見つけられる気配がしません。。。

もうすぐ中間発表です。

データは主に気象庁全国合成レーダーGPVを使ってひたすら解析的な作業をしています。

で、今日てきとーに論文を探していたら「平成18年豪雪における降雪分布の特徴:10分間隔3ケ月間のレーダーデータ解析」というタイトルの論文を見つけました。もっと早くから気がついておけば良かった的なものです。。

ああ、やばいよやばよ...

てなわけで卒研のこともちょくちょく書いてゆきます。ほぼ愚痴になりますが。。。

今夜はてつやだorz

自然災害に対する認識 -台風15号-

今回の一連の台風災害を通して、「自然災害に対する人々の認識」について考えさせられたので、文章としてブログに記述します。

まず、台風15号が当地へ再接近していた午後は、雨風が強まりまさに台風がきたと思わされるような天候となっていました。

筑波大学も午後の授業から休講となり、報道でもありますが関東各地で交通機関に大きな乱れが生じました。3.11の地震時を思わせるかのような首都東京の様子も見られました。

改めて都市の自然災害に対する弱さを痛感させられます。

今回の台風、の特徴として

・1週間前から沖縄近海をうろついていたこと

・本州近海で中心気圧示度が急激に深まったこと

が挙げられます。


果たして本州の人々のどれくらいが、この台風が1週間前に沖縄近海に位置していたことを認識しているのでしょうか。


それで、ここからが本題になりますが、今年は3.11から始まり台風12号、台風15号と被害の大きくなった自然災害に見舞われています。
で、思ったことを箇条書きにしてまとめてみると

①一般人の自然災害に対する認識が甘い、甘すぎる

②地学教育の充実はとても大切

③全般的に地球科学に対する興味・関心が疎遠で、マイナーな学問分野であるのか


*①について

私ツイッターを利用していますが、たくさんのフォローしている方々の自然災害に対する認識を垣間見ることができます。その中には過剰な、あるいは誤った認識をしている情報も多々見られます。

②はそれに関連するのですが、地学教育の充実は人々の自然現象に対する理解を深め、それが猛威を振るう時に生かされる知識を与えてくれるはずのものであると感じるのです。


中学理科や、高校地理で触れる単元はあるものの、本質的な部分が抜けているのではないでしょうか。

私は大学で地球科学専攻し、気象学を含む大気科学はもちろんのこと、水文科学、地形学、人文地理学、地誌学
、地震学・・・等様々な学問に触れてきていますし、中学生のころから関心を持ち自分で調べたりしていた記憶があります。
また、理科教育の方も勉強してきて、一応今年度教員免許を取得する予定です。


その立場から言わせていただくと、高校地学があまりにも遠ざけられているのでちょっとは充実させてもいいのではないかと感じるところがあります。

しかし、高校教育は大学受験のための勉強という側面が強く、非常に難しい問題でもありますが。。。


そこで感じたのが③であり、こうも自然災害に見舞われる日本で、地球科学に対して興味関心を抱くひとは少ないのではないのだろうかと思ったところです。

自然は身近な暮らしと密接に関わっている訳です。地球科学は(比較的マイナーな学問の)理学の数学、物理学、化学よりもさらにマイナーな学問となっている現状に疑問を感じたわけです。

日本の理科教育の結果がこうなって表れているのかもしれませんが、ともかく人々の自然災害に対する認識について色々考えさせられました。

まとまりのない文章となってしまいましたが、時間もないのでここで区切りとします。



あ、卒研の解析作業が進んでいなくて非常にマズイ・・・

猛暑と豪雨

ここ数日、関東地方は猛暑と大気の不安定な状況が続いています。

昨日は茨城県石岡市柿岡で時間雨量115ミリを観測しました。


積乱雲もくもく…
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昨日豪雨をもたらし対流セル。空が不気味なオレンジ色に染まってました。
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降雹

先日4月29日に雹が降りました。生で見たのはたぶん初めてです。

私はその時後輩の車内にいて、会話もできないほどものすごい音がしていました。


所用により自分自身の目で観察することはできませんでしたが、画像を手に入れたのでアップします。


この日の天気図を見ると…
と解説してゆきたいところですが、考えてる時間もないため省略します。

直径は2~3cm程あったそうです。


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You Tubeに動画がアップされていたので載せます。
まさにこんな感じでした。恐怖を覚えます。


卒業研究のテーマ

どうも、月一の更新を何とか守っていきたいです。

タイトル通り、もう4年になってしまいました。

ブログを大学1年の時に開設して、最初は方向性に迷ってましたが…

軽く過去の記事を読み流してみると、やはり自分の気象学に対する興味の傾向が表れているように感じます。

で、卒業研究のテーマの話ですが、

あくまで仮ですよ、まだ4月なのであくまで理想とか妄想の領域ですが、

「メソスケール降雪系の研究」としています。さあこれが数ヵ月後にどうなることやら…

キーワードは
冬 日本海 筋状雲 寒気吹き出し JPCZ 雲微物理過程 Tモード Lモード メソ気象 降雪粒子 新潟県 レーダーデータ 

といったところでしょうか。。

冬期の日本海側の諸気象現象に対する研究はこれまで多くなされてきて、かなり明らかにされています。

そこで独自の視点から研究手法を見つけないと行き詰ります。事実、行き詰っています。。

とりあえずいっぱいレビューして手を動かしてオリジナルなテーマ・課題を探ってゆかなければならない日々が続きます。

恐らく今後は私自身の研究の紹介とか進捗状況の様子がブログ記事の大半を占めるようになるでしょう。

HPつくってみてもいいかなーと感じていたり

まあ気ままにやっていきますよ

では

南岸低気圧で関東平野部でも雪

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南岸低気圧です。先週も関東で雪が降りましたが、今週も降っています。

当初は、関東内陸は雪、平野部は雨先行の予報でしたが、平野部でも雪になった地点が多いそうです。

ここつくばも雪。

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雨が降り出した時の気温


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平野部各地で雪が観測された時の気温

日中になるにつれ、降水が長引くほど気温が下がる不思議な現象。

よくあるパターンです。

論文紹介

興味を持った論文を紹介します。

『複雑山岳地形が風下の降雪分布に及ぼす効果 -濃尾平野を例として-』

ググればネット上でも閲覧できます。


あまり詳しいことは記述しませんが、この論文は濃尾平野を対象地域とし、降雪分布を決定する要因について考察しています。

・鈴鹿山脈・養老山地での気流場の特徴
・降雪域の水平分布
・降雪到達距離
・バンド状降雪域
・関ケ原周辺の地上気流場

大きな流れとしては
この5項目を中心に観測から解析し、大気現象を考察しています。

けっこうマニアックな部分もあるように感じます。降雪到達距離だとか。

ゼミでも論文紹介として発表しました。

【感想】
降雪積雪は場所によってとっても変化する。地形による雲物理過程の様子を詳細に把握しないと、詳細な降雪積雪分布の把握は難しいのでは。
これを基にしてモデル動かしたい。でも分解能数百メートルレベルでないと厳しいらしい。WRFでもそんな分解能ありません。無理だそうです。。

*参考
H18年豪雪時の名古屋で23cm記録した時のレーダー


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積雪野外観測

さてっさてブログを放置していました。

とあることがきっかけで更新する気になりました笑
まあそれはいいとして

まもなく4年を迎えるにあたり研究室へ配属されています。
先日その所属する研究室の先生主催の野外実習があったのでいってきました。その様子を備忘録がてら軽くレポートいたします。

ちなみに私の所属した研究室は観測や解析を得意とする研究室です。
うちの大学に他には、大気大循環系・大気力学・数値シミュレーション・局地気象・農業気象・モデル開発・気候システム等々を得意とする特色ある研究室がいくつもあります。

正直、気象を学ぶにはかなり恵まれてる環境にあると思います。立地の面では不便ですけどね。。

さて前置きは置いといてと…

実習初日は菅平へ行きました。道中、雪に見舞われさらに連休の大渋滞に巻き込まれ(関越道で渋滞50キロ)予定よりかなり遅く菅平へ到着。天候は雪。

まずは積雪断面観測をしました。
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積雪は70センチちょい

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スコップ使ってせっせと作業


この観測で雪から読むことのできる様々な気象要素を知り、その解析手法を学びました。
正直、雪からこんなに解析できることがあるなんて驚きでした。

2日目は長岡市山古志村へ移動し、雪氷学会主催の積雪断面観測を大人数で実施しました。

やる内容は初日と変わりありませんでしたが、規模が違います。

やはり持ってるお金も違うようで、観測機器もハイテクでした。

最終日は長岡市にある防災科学技術研究所を見学しました。

実にマニアックな世界を見させていただきました。


卒研は降雪積雪機構とかやってみたいと考えていましたが、今回雪に関する様々なことを学び、いい意味で心が揺らいでいます。
将来のこととか考えると悩みどころですねえ。



*大学OBの環境研のとある方ともご一緒したのですが、相当な雪マニアでしたw(自分もそうですけどw)

南岸低気圧

先日2/14は南岸低気圧の通過で西日本から東日本太平洋側広範囲にかけて積雪がありました。

ここつくばでも雪が降りました。たぶん今シーズン3回目ぐらいでしょうかね。
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大粒の雪がかなり激しく降っていました。
気温は高めで、含水率の高い雪であったため、降雪強度の割にはあまり積もっていませんでした。数cm程度でした。

以上、久々すぎる更新です。

test投稿

twitterと連動させることにします

動作テスト
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放射冷却

ただ今、放射冷却について解析しています。

大学で『大気科学実験』たる講義がありまして、そちらの最後の課題として個人が自由にテーマを設定し、気象観測データを基に分析、解析するのが課題となっているのです。
気象観測データは、大学内の研究センター(露場)にて観測されたデータで、アメダスデータでは観測されていない放射データなど色々あります。


『放射冷却』といえば、主に冬に気象情報などでよく耳にする言葉ですが、春先などでも移動性高気圧に覆われた時は、放射冷却による遅霜による被害などがあります。
そこで、放射冷却が起こる条件などを詳しく解析しようとやっているのですが、データをエクセルで解析している(本当はプログラムでやったほうが早いのですが)のと、データが大量にあるので、かなり手間取っています。

放射冷却については近藤純正さんによってほとんどそのメカニズム等は明らかにされています。
参照HP(近藤純正HP)→http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kisho/kisho02.html

注意)値が明らかにおかしいのは観測機器の欠測や、異常値によるもの

一般的には、放射冷却は盆地ほど効果が大きくなるので、本来はそのような地域での解析を行うことが有意であるように思えますが、(っていまさら後悔しても遅いので)ここつくばでの春(主に5月)での放射冷却現象についてやってます。期限が短いのでそこまで突っ込んだことはやりませんが、これが今後自分の行う研究につながればなあという感じですね。




具体的にどのように解析しているのか、少しだけ紹介します。

まず、地表面付近(0.5m)と高度2mで観測された気温差を導出します。(高度2mの気温-高度0.5mの気温)

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晴れていると、夜間は正の値となり、昼間は負の値になります。そこで、夜間の気温差が2℃以上ある日を放射冷却による効果が大きい人勝手に定め、さらにこれらの日について、風速、顕熱輸送量、潜熱輸送量、放射との関連について、詳しく調べていくつもりでいます。

これが結構めんどくさそうで…

ま、こんな感じでやってます。

結論出たらまた更新したいと思います。




3年になり専門的な講義が増えたため、より一層気象学の奥深さがわかってきました!!

ちなみに8月には予報士試験を受験します。

オホーツクHとフェーン

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気温分布をみると、オホーツク海Hによる冷涼な気団によって北海道オホーツク海側の気温が周りに比べて極端に低いのと、日本海Lによるフェーンで北陸中心に気温が極端に高くなってる地域がよくわかります。

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850hPa気温をみると…暖気核は18℃も!! これは30℃オーバーしておかしくないわけだ。。
一方、来週に目をやると異常低温早期警戒情報が気象庁より発表されています。若干過大評価な気もしますが

*画像は気象庁HPより引用(一部加工)